超人気!マッサージシリーズ第十二弾!!
オイル塗れの鍛えられた身体は、
男達の性欲を存分に刺激し、
淫らな情事に誘うのであった…

Chapter.1　〜快感絶頂!?熟練出張マッサージ師のマル秘テク〜
興味本位で初めて頼んでみた出張マッサージ。
俺はドキドキしながら言われるままにベッドに横たわる。
緊張する俺の身体に触れる施術師のいやらしい手つきに硬くなる俺のチンポ。
だんだん露骨に、そして淫らになっていくマッサージ師の施術。
猥褻過ぎる初めてのマッサージに、俺のチンポは萎える事無く勃ち続けた…

Chapter.2　〜マッサージの刺激に堪らず勃起!太魔羅スポーツマン〜
訪れる客を勃たせては喰う変態施術師。
そこへやって来たのは腹筋バキバキのスポーツマン。
極上の獲物を喰うため、施術師は念入りにマッサージを始める…
恥部の際まで施術する淫らな手つきに、スポーツマンの股間は正直に反応してしまう…
ガチガチになった太魔羅をニヤつきながら満足そうに眺める施術師。
「お客さん、溜まってるならこっちも抜いちゃいましょうか?」
今日も変態施術師に一人の男が喰われる…

Chapter.3　〜男前スポーツマンをその気にさせる変態施術!〜
今日の客は俳優も顔負けのイケメンだ。カラダも美味そうに鍛えられている。

こういう奴に限ってＭ気が強かったり、変態気質だったりするもんだ。
俺は様子をみながら奴にアプローチをかける。思った通り嫌がる気配もなさそうだ。
それなら今日は俺の欲望もしっかり満足させてもらうとするか…

Chapter.4　〜淫乱客へもサービス満点!?出張競パンマッサージ!!〜
ネットで見つけて鍛えた身体に惹かれ呼んでみた競パンマッサージ。
やって来た奴に聞いてみるとどうやらノンケらしい。
競パン姿になったそいつのカラダは思っていた以上だ。
こんなマッサージをしてるんだから金が欲しいんだろう。
少しチップを渡して、この鍛えられたカラダをしっかり楽しませてもらうとするか…

マッサージが始まると当然のように俺の股間に伸びてくる手…欲望のまま反応する下半身。

二人きりの薄暗い密室で行なわれる肌と肌の密着が、男達の欲情を昂ぶらせる…
「そんなに興奮して、よっぽど溜まってたんですか…？」